マリメッコMarimekkoのクッションカバーを手作り
いつもはリバティ生地でハンドメイドをしてますが、
リビングの壁にマリメッコMarimekkoのファブリックパネルを飾りたいと思っていたのですが、
我が家のリビング、珪藻土なんです。
壁掛けはちょっと躊躇してしまいます・・・
リビングには棚もあまりないので、飾るところがないんですよね・・・
アイデア次第ではあるかもしれないのですが。
ということで、憧れのマリメッコ。
ソファーにあったクッションがカバーと共にボロボロになってきたので、
(愛犬ココのガブガブの餌食になっておりました・・・)
一新させることに。
どうせなら、生地取り寄せてハンドメイドしちゃおうと。
最近はリバティ以外の生地を触らないので、とても新鮮です。
リバティもなかなかなお値段ですが、マリメッコは更に・・・( ;∀;)
ハサミ入れるのも緊張します。
でも、リバティ生地より厚みも張りがあって、
なんだか頼もしい生地です。
小物作るときも接着芯いらないですね。
裁断したら、
一気にミシン掛けします!
あら、あっという間に出来上がってしまいました。
(腕上がった?と自画自賛^^;)
しかも2個。
左 ウニッコ
右 クルイェンポルヴィ
クルイェンポルヴィのグレー生地に惹かれて、
それに合わせてブラックのウニッコにしてみたのですが・・・
これはこれで、満足ですが、
ちょっと控えめすぎたかな!?
今の雰囲気を邪魔しないようにと思ったのです。
マリメッコ初心者なので、控えめにしてみたのですが、
もうちょっとアクセント欲しいな。
洗い替え用のカバーを作るときは、もうちょっと癖のある柄にしよ♪
こんな風に並べたら
ココの居場所が無さそう
両脇にクッション置いてみました。
偉そうですね(笑)
しまいにはくつろぎます。
体ながっ!
中のクッションも新しくしました。
洗えるクッションを見つけたので、
今回購入してみました。
いままで気になってたんですよね、クッションのダニとか。
洗えるっていいかも、と思って試してみます。